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    みつばちの里 Honeybee Keeper

    『ニホンミツバチ』『里山の自然』についての情報源

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    9月21日 PETボトル給餌器「ZERO」…完成♪

    貯蜜がほとんどない異常事態…!このままでは厳しい冬を乗り越えることはできません…!
    というわけで、給餌器を作りましたよ!!
    材料は…PETボトル…!材料費はもちろんゼロ円なり!
    シンプルかつリーズナブルが信条なのです!

    我ながらスバラシイ♪PETボトル給餌器!…そうだ!「ZERO」と名づけよう…♪

    給餌のポイントは一度に大量に与えず、数日に分けて給餌します。
    管理のしやすさを考慮し、巣箱の上部からの給餌をする方法でいくことにしました。
    中ブタと外ブタの間に重箱を一段はさみ、その中に給餌器を置く方法で考えてみました。
    つまり、中ブタと外ブタの間に給仕室ができるわけですね。

    SPF重箱式巣箱を少し改造してみました。
    ミツバチが中ブタを通れるように3枚ある中ブタの両端の2枚を加工します。
    下の写真のように片側だけ5mmの幅に一部だけ切り取ります。
    給餌用に天板加工

    加工した中ブタの上に重箱を1段のせます。
    巣箱にセットするとこんなかんじ…スリット状にミツバチの通り道ができました♪
    給餌

    おつぎはPETボトルの加工…
    角型のPETボトルの側面を1面切り取ります。
    表面がツルツルのままではミツバチが滑りますので、
    内側と外側にサンドペーパーなどで細かい傷をつけておきましょう。
    …ここでウラ技…
    実はサンドペーパーなどなくても、加工前のPETボトルに細かい砂利を入れ、
    思いっきりシェイクすれば、内側にうまい具合にまんべんなく傷がつきます♪
    外側も適当な地面にこすり付けて傷をつけましょう。おぉ…!またもやタダか…♪

    写真のように1リットルと500ミリリットルのPETボトルが丁度納まります。
    約1・5リットルの給餌が可能ですね。大体の給餌量が分かるのもGood ♪PETボトル給餌器

    実際にセットした様子…
    PETボトル給餌器に糖液を入れ、ミツバチが溺れてしまわないように、また糖液を吸いやすいように、
    足場となるような適当な木片を浮かべます。割り箸やわらでもまったくかまいません…
    給餌する時間帯は日没後がよいようです。日中に給餌すると盗蜂を引き起こす恐れがあります。
    また日中の外役を妨げない意味合いもあります。
    給餌

    給仕室の上にさらにもとの中ブタをかぶせ、外ブタもかぶせ作業終了♪

    しばらくしてのぞいてみると…
    ヨシヨシ♪ 上手に糖液を吸っているようです♪
    給餌
    ちなみに今回の糖液の調整は…砂糖:お湯=6:4…常温にしてから給餌します。
    越冬用の給餌は…
    「濃い目のロクヨンのお湯割り♪」とおぼえてください。
    "( ^-^)/且☆且\(^-^ )"カンパーイ

    | ニホンミツバチ養蜂記 | 23:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

    COMMENT

    Re: ゼロ=エコですな~

    \0=エコノミーですな~

    | kane06feb | 2010/09/22 23:33 | URL |

    ゼロ=エコですな~

    上山の蜂群たちにもつくらないといけませんね。

    やってみたいです。

    | いのっち | 2010/09/22 07:52 | URL |















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