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    みつばちの里 Honeybee Keeper

    『ニホンミツバチ』『里山の自然』についての情報源

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    8月3日

    蜜源の少ない夏のこの時期は蜂の増加も頭打ちです。
    春にとっておいた食用に向かない蜂蜜と蜂蜜で練ったきな粉を給餌しました。
    さてダニ駆除の実験2週間目の報告・・・
    ジャスミンとラベンダーを使用した巣箱ではバロア病による奇形や死蜂が目立ち、
    巣門の前にはたくさんの死蜂や弱った奇形の蜂が見られました。
    巣箱のなかにもたくさんのダニが見られ、巣房の中で羽化できずに死んでいるものも見られました。
    一方、蟻酸を使用した巣箱では巣門の前に死蜂や奇形の蜂は見られず、
    巣箱内ではある程度のダニが確認されましたが、巣房の中で死んでいるものは見られませんでした。
    また、奇形の蜂もかなり少ないようでした。
    以上のことから、蟻酸の使用はふたをされた蜂児にも有効であるようです。しかし、今回行った方法で週一度の蟻酸の使用では、ダニは根絶できず、使用方法や使用回数を変える必要がありそうです。
    ジャスミンオイルとラベンダーオイルの使用は一時的な忌避効果はあったのかもしれませんが、
    ダニの数を劇的に減らしたり、バロア病の発生を抑える効果は確認できませんでした。
    ジャスミンオイルとラベンダーオイルを使用した巣箱は、被害がひどいため、ダニ駆除剤:アピスタンを使用しました。
    ジャスミンについては以下にあげる違う方法を試していこうと思います。
    ジャスミンの花(乾燥)を1箱につき5gの割合で不織布の袋(茶こし袋)に入れ、巣枠の上に置く
    ジャスミンのみの巣箱、ジャスミンとアピスタンを併用した巣箱を対照として本日(8/3)より実験を開始しました。

    | 旧養蜂日記(セイヨウミツバチ) | 23:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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